家づくりの基本!おうち時間を楽しく快適に

こんにちは、坂根工務店の塩見恭子です。

 

長期化するコロナ禍。

今後ますます関心が高まると予想される“おうち時間の過ごし方”について、本日は設計の立場からアドバイスいたします。

 

コロナ禍において、家の機能として求められるのは大きく分けて以下の3つ。

 

〇感染防止対策

外から帰ったときの手洗い・うがいは必須です。

玄関付近に手洗いを設置する、玄関から洗面室へ直接行ける動線を確保するといった配慮が必要になるでしょう。

 

〇ワークスペースの設置

リビングにお子さまの勉強スペースを確保している家は少なくありませんが、今後はテレワークやオンライン会議にも対応できるよう、半個室的なスタイルが増えていくのかもしれません。

 

〇家で楽しく過ごすための工夫

コートハウスにしたり、デッキを設けたり、フリースペースをつくって自由に活用するのもよいでしょう。ただし、そのためには敷地や建物に多少ゆとりが必要です。

 

そこで参考にしたいのが、当社施工の『うんていの家』。リビングの天井に雲梯(うんてい)が設置されています。

もともとご主人の「腰を伸ばせる場所がほしい」という要望により設置したものですが、お子さまの遊び場としても大活躍!

場所を取らずに設置できて、室内にいながら自由に遊び、運動できる。理想的ですね。

 

このように、住まいに求められる機能は、今後も少しずつ変化していくと考えられます。

しかし、もっとも大切なことは、コロナなどの特別な理由抜きで、おうち時間を楽しく・快適に過ごせる環境を設計すること。

それが、私たち作り手としての使命だと考えています。