子ども部屋のマストな広さとは?

こんにちは、坂根工務店の塩見恭子です。

 

最近では、子ども部屋も「個室」にこだわらない考え方が一般的になりつつあります。

小さなご兄弟のいるご家庭なら、最初のうちは広めのひと部屋を一緒に使い、大きくなってから仕切ることも多いですよね。

広さとしては、8~9畳。仕切ると4畳とか4.5畳になります。

仲のよい姉妹なんかだと、結局仕切らないまま大人になる…なんてこともあるかもしれません。

リビングで勉強させたいというご要望も多いので、LDKの片隅にワークスペースを設けることもあります。

 

その場合、子ども部屋はただ寝るだけの部屋になりますから、4畳未満でミニマムに計画してもよいでしょう。

 

子どもが自室にこもることを防ぐため、また年頃になってからの自立心を養うために、あえて広く快適な部屋を与えず、子ども部屋は狭くするという考え方もあります。

「自立する=将来的に家を出る」ことを前提とすれば、むしろ4畳半が子ども部屋としてベターな広さだといえるのかもしれません。

 

2部屋を間仕切る場合でも、しっかり壁をつくるのではなく家具などで緩く仕切る程度にしておけば、子どもが出ていったあともフリースペースとして自由に活用できますよ。

『可変性』のある部屋づくりを、意識してみてください。