【施工事例】日本の伝統美を体現する住まい(1)

こんにちは、坂根工務店の堂本です。

 

西舞鶴にお住まいのG様は、私が村のお寺の改修工事を担当した時の、寺総代のおひとりでした。

奥様の定年退職を機に水回りのリフォームを考えていたところ、ご長男のUターンが決定。思い悩んだ末に、「いっそ母屋を二世帯住宅に建て替えるか!」という結論に至ったそうです。

本日は、そんな思いきった方針転換からスタートした、G様邸の建て替え事例をご紹いたします。

G様が第一に要望されたのは、「周囲に馴染む外観」であること。

和の風景が広がる、歴史ある地区。それならばと、当社が持つ数寄屋建築の技術を結集した、伝統的な「和」のデザインをご提案しました。

一方で、LDKは現代的な広いワンルームに。
すると、家族が自然とLDKに集まるようになり、家族団らんの時間が増えたといいます。

「夕食後、孫たちが寝る9時くらいまで、みんなリビングでわいわいがやがややっているよ」

と、嬉しそうなご主人。

家の間取りひとつで家族の暮らしまで変わるのだと、日々実感しているそうです。

奥様も、

「キッチンから、リビングで遊んでいる孫たちの様子がすべて見えるので安心」

と、とても嬉しそう。

小さなお子さまのいるご家庭では、安心・安全を意識した間取りの設計も重要なポイントの1つなのだと、私も改めて考えさせられました。

 

本日のご紹介はここまでとさせていただきます。

次回は動線計画・収納計画を中心に、引き続きG様のお住まいをご紹介いたします。