織物工場の新しい役割【リフォーム】

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ゲスト・リビングのある家


竣工:2012年12月

ご家族構成:ご夫婦+お子様(2人)

織物工場をリフォームした新居

若い施主様ご夫婦の新居に選ばれたのは、使わなくなった織物工場。眞野サトルデザイン室の眞野サトル先生の設計です。

コンクリートの土間は、綺麗に修繕をした上で再活用。天井のトラス(三角形の木組み構造)は魅力的なデザインなので、そのままの姿を敢えて見せる。この発想が、施主様ご夫婦の心を動かしました。織物工場が、まったく新しい生活空間に変身することが決まった瞬間です。

新しい発想のリビング

最大の特長は、ゲスト・リビングとファミリー・リビングという発想。玄関入ると、大きなLDKに。そのリビングをコンクリートの土間部分と小上がりにしたフローリング部分に分けました。そして、前者をゲスト・リビング。後者をファミリー・リビングに。多くの友達に、気軽に立ち寄ってもらうための工夫です。

また、ファミリー・リビングの横に、窓に沿ってカウンターを設けました。仕事や勉強をするスペースとして。また、写真や工作を飾るギャラリー・スペースとして活用して頂けます。子ども達の工作や絵などを飾れば、家族のコミュニケーションも豊かになるはずです。

役割を終わった織物工場が、新たな、そしてとても大切な役割を担って再スタートした家造りです。